【占ってみた】約束をすっぽかされたので調べてみたらなるほどがあった【占い／九星気学】

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今日は【占ってみたシリーズ／約束をすっぽかされたので調べてみたらなるほどがあった】についてお伝えいたします

何があったかというと２０２３年１１月にある方と会う約束をさせていただき１２月１１日にお会いする予定で、その方のオフィスに行ってみたら、なんとその方が不在でその日は戻る予定がないと言われたびっくりする出来事がありました
一瞬頭の中が白くなったのですが、これには何か意味があるんじゃないか？そのことについて暦で読み解けるのか占ってみよう思い、その結果をご紹介しようと思います。

２０２３年１２月１１日がどんな日だったのかについて九星盤から読み解いていこうと思います

1 約束をすっぽかされた１２月１１日の九星盤
2 約束をすっぽかされても吉方位で行動すれば目的は達成できる

約束をすっぽかされた１２月１１日の九星盤

日々の行動は日盤でみるので、日盤に注目して占ってみることにします。
癸卯　三碧木星の日
約束事については、四緑木星の位置で占います。
四緑木星は北西に回座しています。
四緑木星の定位置は東南なので、定位対冲となります。

定位対冲の場合、星の性格の短所の部分が出やすくなります。
四緑木星の長所は、良縁　信用度が上がる　旅行運アップなどがあります
短所は、約束事、契約事が不調に終わるという意味があります。

さらに四緑木星には、出版業という意味もあります。
まさにこの日のアポイントは出版担当者とのアポイントでした。

そして干支の関係性にも注目してみます。
するとこの日の年盤に卯、月盤に子という関係性から相手から失礼な態度をとられるという暗示も出ていました。

なるほどという感じでした。
ただし担当の方はいなくても、別の方が、アポイント担当者にその場で連絡をとってくれて、指示をだしていただいたので用事をすませることはできたので目的は達成されました。

約束をすっぽかされても吉方位で行動すれば目的は達成できる

約束をすっぽかされても目的が達成された理由は、吉方位で行動したからです。
もし凶方位で行動をしていたら、時間をかけてアポイント先に出かけても担当者不在、目的も達成できないという事態になりかねません。

大切なことは、自分にとって大切な用事がある時は、できるだけ吉方位を選んで行動するということです。
知らないで行動していると、わからないことも多いのですが、方位の知識が少しでもあれば、日常生活に応用して行動することができます。

今回は、本の一部の暦の読み解き方をお伝えしましたが、これを深堀することでより詳しいことがわかります。

興味のある方は、私の個別鑑定や開運講座でお伝えしていますので、お気軽にお問い合わせ下さい。
お問い合わせ方法は、メール内に記載されているお問い合わせフォームまたは、メニューに記載されているお問い合わせフォームよりお申込みいただけます。

いかがでしたでしょうか？
九星暦の読み解きをすることで、何か問題に直面したり、課題がある時、または運気を上げたいときに活用することができますので、ぜひご自身の開運や運気改善にお役立ていただけたらと思います
具体的に何をしたらよいかわからない、開運方法が知りたい方は、個別鑑定、開運講座、リアルイベントでお伝えいたしますのでお気軽にお問い合わせください

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