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こんにちわ
読むだけで運気が上がるAnnaの開運ブログに訪問いただきましてありがとうございます
今日は
1泊2日の宿泊は九星日盤または月盤のどちらで調べるの?という質問がありましたのでその内容をご紹介しようと思います
2023年7月24日、25日と頭痛がしたので何かあるのかな?と思っていました
7月20日から土用期間ということもあるので、その影響もあるのかと思っていたのですが、25日に電子機器が壊れた、吉方位で出かけたはずが行きたいお店は閉まっていたし、よいこともなかった
という方が何人かいらしたので調べてみることにしました
さらに1泊2日で宿泊する場合に、九星で日盤で結果を調べたらよいのか、月盤をみればよいのかわからないのでどちらで調べたらよいか?というお問い合わせもいただいたのでそちらも併せて回答していこうと思います
頭痛は7月24日からあったのですが、25日のほうがひどかったので25日の九星盤で占ってみようと思います
目次
2023年7月25日の九星盤
年盤 四緑木星 (癸卯)(みずのと う)
月盤 三碧木星 (己未)(つちのと み)
日盤 七赤金星 (甲申)(きのえ さる)
この九星暦からわかることは
7月25日は土用期間のまっさい中であること(2023年夏の土用期間は7月20日~8月7日までの18日間となります 土用期間は事故、災害が起きやすい期間でもありますので注意が必要な期間となります)
十方ぐれ
7月25日は十方ぐれ入りという日でもありさらに注意が必要な日であることもわかりました
十方ぐれは60日に一度訪れます 一定の期間(甲申から癸巳までの10日間)があります
2023年7月25日から8月3日までが十方ぐれの期間となります
この期間は四方八方塞がれた状態、視界が見えない状態である「凶日」であるとされています
十方ぐれに避けるべきこと
物事がうまくいかないということから以下のことは避けた方がよいとされています
- 婚礼(入籍・結婚)
- 相談ごとをする 受けること
- 旅行
- 引っ越し
- 訴訟
- 新しい物事を始める
1泊2日の旅行について
できれば7月25日~8月3日まではさけたほうがよいということが分かったと思います
それでも仕事などでどうしても行かなければならないことってあると思います
その際にはどうしたらよいか?というと、いつも以上に慎重に行動すること
最低限の用事で済ますことが大切です
それでも心配な場合には事前に八方除けのお守りなどをいただいておくと安心かもしれません
1泊2日の旅行の方位の調べ方
日盤で調べるのか?月番で調べるのか?というご質問がありました
答えは両方見た方がよいと思います
8時間以内であれば日盤だけの影響が大きいですが、それ以上になると月盤の影響も多少なりとも受ける可能性があるからです
吉方位については九星別に異なりますので、ここでは省略しますが凶方位については九星共通となりますのでご紹介いたします
7月に避けるべき方位
東(暗剣殺)
西(五黄殺)
北北東(破)
南西(土用殺)
25日に避けるべき方位
東(五黄殺)
西(暗剣殺)
東北東(破)
7月25日から1泊2日で旅行に行くとき避けるべき方位
東
西
東北
南西
東南(帰りに注意する方位)7月26日五黄殺
北西(帰りに注意する方位)7月26日暗剣殺
以上の方位をできるだけ避けて旅行の計画をたてることがおすすめです
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まとめ
いかがでしたか?
方位を知らずに行動をとってしまうと思わぬトラブルにあうことがあるので注意が必要です
また自分と相性のよい方位を知ることで運気を上げることもできます
健康運や仕事運、恋愛運など狙った運気をあげることも方位の知識があれば可能となります
運気を上げたい人は方位を活用することでさらに今より運のよい人生を歩むことができます
自分の場合どの方位、九星を参考にしたらよいかわからない、運気が悪いときにリスク回避、軽減する方法を知りたい方、誰かのアドバイスが必要、九星気学について知りたい、学びたい、吉方位について詳しく知りたいという方は下記お問い合せフォームよりお気軽にご相談ください
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